日本遺産「日が沈む聖地出雲」の構成文化財の中でも中核的な存在である

「出雲日御碕灯台」は、建築技術がすぐれ歴史的価値の高いことが評価され、

本日の文化庁による官報告示により国指定重要文化財となりました！

1903（明治36）年に完成した「出雲日御碕灯台」はもうすぐ１2０歳

高さは44メートルもあり石造灯台としては日本一の高さです！

天気の良い日に展望デッキから日本海の大パノラマを見るもよし。

日没に夕日を眺めるもよし。

この風景を皆さんで守っていきましょう！