「日が沈む聖地出雲」を海上から体感できる事業が新たに始まりました。

長年、日御碕エリアで釣りの渡船業や宿泊業を営まれてきた「有限会社きむら荘」木村社長の

「出雲の神秘性と大社湾の美しい景色を眺め、長期的な集客につなげたい」

「この壮大なスケールのきれいな海をたくさんの人に見てもらいたい」との強い思いから実現。

名付けて「出雲遊覧」

出雲市大社町の大社港を発着し、国譲り神話の舞台・稲佐の浜や弁天島、国引き神話に登場する薗の長浜や三瓶山などを望める遊覧船です。

海の上から望む美しい景色は地上とは違う特別な体験で、海上から稲佐の浜に近づくのは八百万の神々と同じ目線かも知れませんね。

地元の皆さんも体験したことのない景色。

是非体験してみてください！